SDGs
持続可能な開発目標
社会的利用度の高い、貸切バスを運行するえびす交通では、
「地域・社会」「環境」をSDGsの重点施策とし、活動を実施しています。
「地域・社会」「環境」をSDGsの重点施策とし、活動を実施しています。
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地域・社会
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環境
- 7.1
- 2030年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。
- 7.2
- 2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
- 7.3
- 2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
主な取り組み
毎月、営業所別の燃費実績を掲載することでエネルギー効率を意識した運転を実現します。
- 11.3
- 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。
- 11.a
- 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。
主な取り組み
各営業所・車両に”子供110番の家”のシールを掲示し、子供が危険を感じた時に駆け込むことができる環境を構築します。
- 13.2
- 気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。
- 13.3
- 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。
主な取り組み
エアコンの設定温度の基本となる数値を策定。夏場は28度、冬場は22度の設定とします。
- 14.1
- 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。
主な取り組み
ドライバーに水筒を配布し、ペットボトルの削減に努める。
また、各営業所内にウォーターサーバーを設置することで
全従業員のペットボトル購入頻度の抑制に努める。
- 15.1
- 2020年までに、国際協定の下での義務に則って、森林、湿地、山地及び乾燥地をはじめとする陸域生態系と内陸淡水生態系及びそれらのサービスの保全、回復及び持続可能な利用を確保する。
- 15.2
- 2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。
主な取り組み
事務所内で利用する、コピー用紙、ティッシュペーパー、トイレットペーパー等を購入する際、再生紙であることを第一条件とする。